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2007年8月 9日 (木)

こんなに暑い夜には

数十年前のお話だそうです。
とある外科医のお話です。
病院に勤務している医者、特に外科医は、午前中外来、午後手術、この繰り返しがほとんどだったようです。
ある日、いつものように午前中の外来のあと、午後の手術が結構手間取り、いつになく疲れてしまいました。当日は当直の予定もあり、このところ続いていた仕事の忙しさが、精神的にも肉体的にもちょっとひびいてると感じていたようです。
知らず知らずに仮眠室で眠ってしまっておりました。

トントン・・
『・・・・ん?・・どうぞ・・』
半分寝ぼけながら返事をしました。扉があくと、そこにはその日、いや前日になるのでしょうか、とにかく手術をした患者が立っているではありませんか。
『なにしてるのー!ダメじゃないか!まだ起きたりできないはずでしょう。』
『いや、先生にちょっとお礼をいいたくて』
『そんなことはいいから、帰りなさい!一緒に帰ってあげるから』
あわてて飛び起き、その患者と一緒に病室へ戻り、ベッドに横にならせました。
『先生、本当にありがとうございます。』
『いいから、ちゃんと寝なさいよ。』
『先生、実はこの枕、固くて眠れないんですよ。』
その外科医は病室にあったタオルを枕カバーの中に入れて
『これで大丈夫でしょ?』というと、眠りの途中で起こされ、少し不機嫌になってる自分を
感じつつ自室へ戻りました。
・・・・・・・
翌朝、目覚めると前の晩の眠りの浅さからか、きちんと状況が理解出来るまでしばらくかかりました。
(そんなはずがあるわけがない!だいたい点滴が入ってるじゃないか)我に返り、とんでもない夢を見たもんだと思いました。とはいうものの、少し気になり、その患者の病室へ行くことにしました。
病室には、点滴の継続のために交換にきてる看護婦が忙しく仕事をしておりました。
(やっぱり夢だったんだ)
そう確信して、おもむろに聞きました。
『なにか、変わったことは?』
『別にありません。』
通常業務の連絡のような返事がかえってきて、少し安心しました。
患者は開腹手術の後で、その術後の痛みにブツブツ言っておりました。
普段と変わりない状況に安心すると同時に病室を出て行こうと扉に手をかけ、ふと、気になってしまいました。
再び患者のそばにたち、そっと枕カバーに手を入れてみました。
そこには、一枚タオルが入っていました・・・・・


P1050198
『あたしも昔は油をなめてたわよ〜』

ひえーーー













P1050199
『かわいがらないと、化けてでるわよ』

しょえーーーーー












暑い真夏の夜には、こんな本当にあったお話もいいでしょう〜〜〜

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2007年8月 8日 (水)

残暑おみまい

二十四節気
立春
雨水
啓蟄
春分
清明
穀雨
立夏
小満
芒種
夏至
小暑
大暑
立秋   ← ココ
処暑
白露
秋分
寒露
霜降
立冬
小雪
大雪
冬至

残暑おみまい申し上げます。今日は、立秋だそうですよ。アツっ!暑いですーーーーー!!ちょっと異常な暑さだと思うのは気のせいか?10年後はどんなふうになっているのか?想像するだけで、脂汗が出てきそうです。

Pp2
「くれっ!」

はいはい、どうぞ!リンちゃん。













Pp1

『#$*^@#^///・・・』

そんなに好きですか!












Pp3

『危険なものじゃないわよね?』

そんなものあげません、ベル!ほれっ!












反応の違う2ニャンズは今日も元気です。
暑さ厳しき折、お身体をご慈愛ください。あち”ーーーー!!

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